Loss cut
ロスカット、損切という意味だ。
小池百合子知事が横文字を使うので何でも横文字にすればカッコよくなるのでは?
が私の小さなトレンドだ。
Three years on the stone,,,,,,,石の上にも3年。
日本語では森に棲んでるよく分からん爺が石に座ってる描写が浮かんでくるが英語だとどうだろう最近やったスターウォーズのあのシーンが思い浮かびあがる。
こんな話はどうでも良い。
バイト先の店長が短期売買で利益を上げ続けられるようになったから長期で買った銘柄で含み損になっても動じなくなったと言った。
短期で利益を上げ続けられるのなら別に長期で買わなくても.......と思ったがそんな事は言えない。百歩譲って配当銘柄ならとは思うが。
そういう事だ。
正直まだ明確な損切ラインは決められていない。チャートが崩れたタイミングか、移動平均線が下向いたタイミングか、ボリンジャーを見てみるか、パーセントで区切りをつけるか。
銘柄個々の特徴な動き、世の中の流れ、トレンドなど色々考える事もあるだろう。
つまりはめんどくさい。
だが損切はとても重要だと現物投資を始めてヒシヒシと感じている。
もっと取引を重ねて自分なりにベストな損切の仕方を探したい。