自身の喪失

インプレスは決算前に手放して薄利だし、

決算跨ぎをしたMDNT、OTS等も全く冴えない結果であった。

決算跨ぎはしない方が良いのだろうかと言う不安になってくる。

自信を持って銘柄を選べなくなってきている感が否めない。

バイト代を投資にまわしてマイナスになるループは何とも言えない気持ちになる。

 

 

利確

今日はアクサスホールディングス株式会社の第一四半期決算の発表があった。

結果は売上高は前年比で下回ったが営業利益、経常利益、1株当たりの四半期純利益は上昇した。

しかし株価は一時的に163円まで急上昇したが終わりは140で円であった。

163円で利確しておけばよかったとひどく後悔している。

だが何故今回の結果で140円まで落ち込んだのかよく理解できない。

小売り事業の売上高が芳しくなかったからだろうか?

連結業績が上方修正されなかったからであろうか?

総資産が減ったからであろうか?

どうあれこの状況下ではよくやっていると思う。

アウトドア用品の伸びしろは良くないと思うが、アニメグッズ、酒類の販売はコロナ禍でも伸びてくれると信じている。

まだ握っておこう。

シーズン

取り合えず留年がかかったテストは2つとも乗り越えた。模試では合格ラインを2割下回っていたので今回の合格は奇跡に等しい。

 

なぜまた独り言を書き始めたのか

それは株の調子が悪い+定期試験が近づいてきたからだ。どちら共を抱えながら行動できるほど私の器は大きくない。

 

あけましておめでとうございます‼‼‼‼

意味はない。

 

文教堂を最近の漫画ブームに乗って決算跨ぎで買ってみた。

売上高、営業利益は低下していたが経常利益は前期比で5倍以上に上がり、1株当たりの純利益も改善されていた。

このコロナ禍ではかなり善戦した方だと感じる。と、思いPTSを見たら4円位低下していた。

何故下がっているのか何をどう織り込んでいるのか全く予想できなかった。

 

明日はアクサスだ。今から胃が痛い。

買い

 大盛工業を売り日本パワーファスニングとインプレスを買った。

だが大盛工業も来年の2月くらいには日の目を見ると思う。

 

パワーファスニングはネジの会社だ。

何を作るにもネジは必要になると思ったので買ってみた。

チャート的に不安な点があるので上がったら早めに売りたい。

 

インプレスは紙、電子媒体の書籍やプラットフォーム事業の会社らしい。

PERは15台で業績、PBR、チャートも良い今年度中には200円に到達して欲しい。

 

忘却

いつも頭の片隅には株の事があったが今日はそれが無かった。

ある意味清々しかったが株を忘れるほどに切羽詰まっていたと言う事だ。

しばらくこのような事はないだろう。

安定収入の素晴らしさの気がつき定職に就く為にも学業にも力を入れなければと最近感じている。

欲を言えば投資、学業の2本柱で頑張っていきたい。

瞑想、迷走

TOWと言う会社を長期保有で握っている。

イベントとかの会社で博報堂電通、官公庁からの仕事を請け負っている。

後、配当が良い。

今期も何だかんだで黒字で終えていたので経営の手腕も良いと思う。報酬を減額していたのも個人的には好印象であった。

米大統領選挙に合わせてトランプがワクチンを供給を始める事、ペストは2波で落ち着いたと言う事を念頭に様々なイベントが活性化するだろうと早めに仕込んでおいた。外れたわけだが。

流石に来年の春にはコロナが落ち着くとふんでいるので気長に待ちたい。

 

以前、岡本硝子について書いたが売却後にデイトレで入ってみたりしていた。

正直怖い値幅がガンガン変わるし連日の陽線で今日はヤバいんじゃないかと恐怖心がすごかった。

結局-4円で撤退しなれない事はしない方が良いと痛感した。

だが、チャートが崩れておらず、週足のテクニカルも良いのでまだ上がると思う。押し目を狙って参戦したい。

 

YouTubeで経営者に必要な要素は仕事が趣味な事、私心がない事、社会貢献を考え続けられる事だとSUZUKIとTOYOTAの偉い人が言っていた。

株でも私腹を肥やすではなく、投資した銘柄を介して間接的に社会貢献をする事や会社自体を応援したいと言った原点回帰的な思考も重要なんであろうと悟った。

今日から私は社会貢献大好きManです。

コダック

キタックを買った。

土木関連でチャートも良く業績も安定していた。官公庁からの需要があるのも良かった。

だが出来高タウンワークと似ていた。しいて言えばチャートも業績推移も似ていた。おまけに株価も同程度であった。

と、買った時に気がついた。二の舞になりたくないので早く逃げたい。

寝ている間に脳みそをダチョウと挿げ替えられたのではないかと思えるほどの記憶力に驚いた。

 

大盛工業は予想が40%減で実際は74.5%減で着地した。

上期計画の進捗率は85.2%で5年平均を上回った。悪材料出尽くしだと信じたい。

今日は窓を空け下げで始まったが何とか陽線を付けて引けた。

出来高も増えていた。

余り良い手ではないがナンピンをしたので何が何でも上がってほしい。